弁護士の男達

耳が痛い 弁護士の長谷川さん24

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え?

神妙な面持ちの後、
後輩君が口を開いた。

「アハハハ~
そんなの簡単ですよ。

ただ、やりたいだけ。
それ以上でもそれ以下でもない!!」

ガガガガーーーーーン!!!

そりゃ心の底では分かっていたけれど…
改めて言葉にされると
余計にショックだよ~( ; ; )

「やっぱりそうだよね。

でも彼女は諦めたくなくて
付き合いたいみたいなんだけど…
どうしたらいいと思う?」

「うーん。原因を探ること。

いま彼女を作る気がない人なのか、

彼女作る気があったら
その友達が彼女にしたいと思える程いい女じゃない」

 

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いい女とは?

あまりにも
耳が痛い話が続いたので、
逃げるようにお手洗いに来てしまった。

・彼女を作る気がないのか
彼女にしたいと思える程私がいい女じゃない

長谷川さんは婚活アプリに
登録しようかなと言っていたので、
彼女は欲しいはずだ。

‥ということは消去法で残ったのは
『私が彼女にしたいと思える程いい女じゃない』
ということか。

切ないよー。

それは容姿なのか、
それともフィーリングなのか
はたまた全てなのか‥?

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帰り道

 

「やっぱりあの店の
卵焼き美味しかったですね~」

「高いお店もいいけれど、
あの小汚い感じが落ち着くよね」

他愛もない話をしながら
帰り道を歩く。

やっぱり会社の人と
こうして会社外でもお酒が
飲めるって楽しいなぁ~。

後輩君とは自宅の方向が逆なので、
改札で分かれる。

「じゃぁ、お疲れ様~
今日はご馳走様」

「いえいえ、
気をつけて帰ってくださいね」

そういい向きを変えた途端、

「マユリさん!!
その男あわよくばだと思ってるの
くれぐれも気をつけて下さいよ!!」

うわぁぁぁ…
友達の話じゃなくて
私の話って気付いていたのね(^_^;)

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お誘い 弁護士の長谷川さん1

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