弁護士の男達

男性のプライド 弁護士の長谷川さん9

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お酒の味

それぞれお酒を注文し

「かんぱ~い!!」

一人でしっぽりと飲むお酒、
女子会で会話に花を咲かせながら飲むお酒。

どんなシチュエーションでも
お酒は美味しいけれど、

好きな人の隣で飲むお酒は
また格別の美味しさだった。

これが付き合っている間柄だと
安心感が伴ってくると思うが、

長谷川さんとはこれから二人の関係性が
どうなるか分からないスリルもあり、

それがよいスパイスとなり
お酒の味に深みをもたせた。

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仕事の話

はじめはお互いに緊張した雰囲気があったが、
お酒も入り段々と和やかなムードになってきた。

「やっぱり裁判では
ドラマみたいに「異議ありっ!!」ってやるんですか?」

リーガルハイのモノマネをしながら話す。

「まさか~笑。

そんなのやらないよ。
あれはドラマだからだよ~」

「えーっ

そうなんですか笑」

…うん。

実はそんな事は知っている。

私は弁護士や法曹界の友達が数人いるので
法曹界トークをした時に聞いた事があった。

これは士業独特だと思うが、
士業は現役で合格する超エリートを除き、
普通は資格を取得するまでに数年かかる。

その数年は色々な物を犠牲にし、
苦労してやっと掴み取った資格は
人生の中の最大の誇りであると思う。

その部分を褒められたり、
興味津々に話を聞かれる事って
やっぱり嬉しいと思うのですよね。


「私弁護士の友達がいるんです~。

あんなドラマみたいに
「異議あり!」なんてしないですよね

なんてもし言ったらとしたら、
きっと面白くないだろうし萎えると思う。

相手の主戦場を
さも知ったかぶりをする女性。

マウントを取りたいのか、
プライドが高いと思われかねない。

知らないふりをするのも
優しさであり、また知性。

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お誘い 弁護士の長谷川さん1

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